レスベラトロールの血管・血流への働き

レスベラトロールの血管・血流への働き

 

ブドウやアーモンドの皮などに豊富に含まれているレスベラトロールは、強い抗酸化力を持つポリフェノールの一種です。そのため健康や美容に対して、とても良い効果が期待できる成分だとされています。実際、国内外問わず行われている実験によって、ある程度の効果も実証されています。そのひとつが、血管や血流に対する働きです。血管にダメージが及ぶと重篤な疾患が引き起こされかねませんし、血流が滞りがちになると体のあらゆる機能が低下することにもつながります。そのためこれらの健康が保たれることは、人間の健康の要のひとつであるとも言えるわけですが、レスベラトロールには血管を拡張し、またその炎症を防ぐと共に、血流を促進させる働きがあると言うことが明らかになっています。これにより、脳卒中や心疾患の引き金とも言われている動脈硬化の予防に効果が期待できると言われています。またレスベラトロールには、脂肪の蓄積を防ぐ効果があると言うことも実験によって明らかにされています。そのため血液内の脂肪量を低下させることにも役立っており、そのことも動脈硬化の予防につながっているのではと言われています。また血の流れが良くなり、特に脳に対してのそれが十分に行われていると、当然、脳細胞の働きも良くなります。よってこのことによって、認知症予防にも効果があるのではないかとも言われています。